さぬき麺機といえば手打ち式製麺機

手打ち職人の技術を
完全再現

おすすめ商品

手打ち式製麺機の
オールインワンモデル

さぬき一番AP

手打ち式製麵機。
スーパーニーダー・ローリングプレス・さぬき一番が
セットされた、手打ち式製麺機のオールインワンモデル！
手打ち製法のすべての工程を行うことができます。

※「さぬき一番AP」の説明となります。
「さぬき一番」にはニーダー・プレス機はセットされておりません。

生産量に合わせた豊富なラインナップがございます。

手打ち製法のすべてを再現

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スーパーニーダー

多加水麺生地専用ミキサー。ミキシング（混ぜる）と
ニーディング（こねる）を同時に行え、
ゆっくりしっかりとこねることで
高品質の多加水麺生地を作ることができます。

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ローリングプレス

手打ち製法には欠かせない足踏みと団子作り、
鍛え直しを一台で行うことができます。
生地を巻きながら団子状にプレス形成することで
幾層にも重なった強靭な団子を形成できます。

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さぬき一番

荒延ばし・仕上げ延ばし・包丁切りなどの
伝承された手打ち技術を忠実に再現。
未経験者でも簡単に取り扱えます。

※手打ち式製麺機の店舗用モデルです。
「さぬき一番」にはニーダー・プレス機はセットされておりません。

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さぬき麺機とは

さぬき麺機は、百年以上の長い歴史があり、日本の麺のルーツともいえる「さぬきうどん」に起源があります。長年培ってきた製麺機製造の技術と麺づくりの知識をもとに、うどんはもちろん、ラーメンやそば、パスタなど様々な麺づくりを国内外でサポートいたします。小型から大型、ロール式からさぬき麺機独自の手打ち式まで、多様な機器を取り揃え、希望生産量や品質に合わせたご提案が可能です。

さぬき麺機の機械で
製麺工程をご紹介します

01ニーダーで
原料をミキシング

ニーダーとは

小麦粉と水をミキシングする装置で、様々な種類があります。

※ニーダー…多加水麺を得意とする ※ミキサー…少加水麺を得意とする

スーパーニーダー

超低速回転でミキシング（混ぜる）とニーディング（こねる）を
同時に行う。ゆっくり、しっかりグルテンを引き出すことで
高品質の多加水麺生地が完成します。
02麺生地の生成

ローリングプレス

団子作りを機械で再現。
生地を巻きながら団子状にプレス形成することで何層にも
重なった強靭な団子を作ることができます。

足踏み

小麦粉が水としっかり混ざるよう、何回も踏みこみ、一方から巻き取んでさらに踏みこみます。
時間と労力を要する足踏みの作業を再現します。

団子作り

足踏み後に熟成させた生地を、菊もみによりしっかり鍛え込みます。
お餅のようなきれいな肌の団子を手作業で作るには熟練の技が必要です。
03生地を延ばし包丁切りまで

さぬき一番

延ばしを行うロール部と包丁切りを
再現するカッター部を用い、製麺を行います。

波ロール部

足踏みを機械で再現しました。波型のロールであるため、最適な圧力で足踏みと同等の効果があります。樹脂製ロールなので圧力がかかりすぎず、手打ちのように適度な加圧を再現しました。

平ロール部

仕上げ延ばしを機械で再現しました。手打ち同様に一方向だけでなく縦横に四角く延ばすことが可能です。樹脂製ロールなので圧力がかかりすぎず、手打ちのように適度な加圧を再現しました。

カッター部

包丁の引き切りを機械で再現しました。他社製品で採用されている押切りではなく、包丁刃がスライドして生地を引いて切るため、角が立った高品質の麺が完成します。