パスタ・蕎麦・ヘルシー麺

蕎麦

蕎麦の歴史は350年ほど前の江戸時代の初期に誕生し、かつては東日本を中心に広まりましたが、現在では全国に消費量が急伸しています。その原動力はコンビニ調理麺のザル蕎麦です。

蕎麦は寒い冬季に「かけ蕎麦」を主体としましたが、現在では夏季の「ザル(もり)蕎麦」が主流となり、血圧を下げる効果のルチンを含む事からも健康に良いとされ、人気度が高まっています。

蕎麦店、製麺工場、土産物製造など技術研修を受講する事で、納得のいく品質、製麺技術の習得、量産、セントラルキッチン設備、長期保存技術などを学ぶことができます。

「農林水産大臣賞」受賞の麺商品、「有名蕎麦店」、「大手蕎麦チェーンのセントラルキッチン設備」、「コンビニ調理麺」など、多大な実績があります。

最新の蕎麦の技術

蕎麦の場合、蕎麦粉の産地、品種、製粉、粒子の区分、蕎麦粉の割合、つなぎ粉の種類、手打ち製法か機械打ち、加水量、延ばしの方法や包丁切りなど、高品質蕎麦から低レベルのものなど、まさに複雑で「独自の蕎麦」にたどり着くまでは大変な工夫と高い研究心を必要とします。

ところが、原材料や製麺技術、製麺機械の進化により、従来大変厳しい技術を要した「十割蕎麦」も簡単に、しかも初心者でも最高レベルの蕎麦が製麺できる時代となりました。

かつては「手打ち蕎麦職人」の世界でしたが、現在では誰でも簡単に、しかもどのような量産も出来る時代となっています。蕎麦は、ヘルシーブームにも乗り、全国に需要が広まっています。 その最新の技術を学び、麺事業の成功に繋げて頂きたいと思います。

生パスタ

パスタはイタリアから輸入した乾麺が主流です。「生パスタ」は、日本の製麺技術により、日本人が最も好む品質に仕上げたものが必要です。

しかし、現在「誤った生パスタ」が主流となっています。その‟誤り”とは「デュラムセモリナ粉」「パスタマシン」を使用している事です。

パスタ用小麦粉として「デュラム粉」は非常に有名ですが、硬質小麦粉のため「モチモチ感」が無く、粘りの無いぷつぷつとした硬い食感となります。

さらに「パスタマシン」は麺の形はきれいですが、強力な圧力で無理やり押し出すため、日本人が求める品質を実現することは難しいです。

正しい技術と知識を学ばなければ、本当に美味しい生パスタに出会えません!

まずは試食で体感してください!目指すのは「生パスタ」そのものの麺質(美味しさ)。 本当に美味しい「生パスタ」には、確実にソースがからみ美味しさが増幅するのです。

ヘルシー麺

日本の3大生活習慣病「糖尿病」「癌」「高血圧」対策として、また地産地消の農産物などを活用した「ヘルシー麺」は、新たな麺事業を開拓しようとする人には「最適な麺製品」です。
健康志向は世界中に通じるテーマです。

カルシウムや鉄分、その他の成分を含むもの、健康食品として話題のウコンや紅芋、ホウレン草やモリンガなど、それらを麺に練り込み商品化する事で、ヘルシー麺としてだけではなく、地域の特産品としての商品化も実現します。

すでに土産物や贈答品として出回っているものより、さらに価値観があり美味しい麺商品が作れるのです。このような事を考える事で、市場に無い新しい麺商品がまだまだ生まれる可能性があるのです。 長期保存技術も同時に学ぶ事が出来ます。是非新しい麺事業に結び付けましょう。