業界トップの製麺機ブランド
日本の製麺機には「手打ち式製麺機」と「マルチ(ロール)式製麺機」の2種類があり、さぬき麺機は2種類共にラインナップしています。 手打ち式は、日本伝統製法を忠実に再現したもので、40%~65%の加水量に適した製麺機です。 マルチ(ロール)式は、ロール圧延製法によるもので、26%~43%加水量に適した製麺機です。
※1 麺種により異なります。
小麦粉と水を混捏する装置です。ネリ機も様々な種類があります。ニーダーは多加水麺を得意としています。 ピンミキサーは少加水麺を得意としています。更に、品質向上が期待できる真空ネリ機も取り扱っています。
※1 通常の環境下でミキシングする事です。 ※2 ネリ機のドラムを密閉し、混捏中に空気を抜き真空状態にして混捏する事です。