製麺機ラインナップ

手打ち式とマルチ式とは?

日本の製麺機には「手打ち式製麺機」と「マルチ(ロール)式製麺機」の2種類があり、さぬき麺機は2種類共にラインナップしています。
手打ち式は、日本伝統製法を忠実に再現したもので、40%~65%の加水量に適した製麺機です。
マルチ(ロール)式は、ロール圧延製法によるもので、26%~43%加水量に適した製麺機です。

項目 手打ち式製麺機 マルチ(ロール)式製麺機
機種(製麺能力) 小型機(店舗用)(100~300食/時) (※1)
大型機(工場用)(1,000~9,000食/時) (※1)
加水量 40%~65% (※1) 26%~43% (※1)
製麺の種類 讃岐うどん・手打ち蕎麦
手打ちラーメン
ラーメン全般
讃岐うどん・蕎麦・パスタ・餃子の皮
麺生地形成 ローリングプレス(店舗用)
粘力システム(工場用)
トップヌードル(店舗用)
複合機(工場用)
熟成方法 麺生地熟成・麺帯熟成
圧延仕上げ 手打ち式・タテヨコ圧延仕上げ  ロール式一方向圧延仕上げ
麺線切り出し 包丁切り・スリッター(薄刃) スリッター(角刃・薄刃)

※1 麺種により異なります。

機種(製麺能力)
手打ち式製麺機 小型機(店舗用)(100~300食/時)
大型機(工場用)(1,000~9,000食/時)
マルチ(ロール)式製麺機
加水量
手打ち式製麺機 40%~65%
マルチ(ロール)式製麺機 26%~43%
製麺の種類
手打ち式製麺機 讃岐うどん・手打ち蕎麦
手打ちラーメン
その他の多加水麺一式
マルチ(ロール)式製麺機 博多ラーメン・その他ラーメン
うどん・蕎麦・パスタ
その他少加水麺一式
麺生地形成
手打ち式製麺機 ローリングプレス(店舗用)
粘力システム(工場用)
マルチ(ロール)式製麺機 麺帯機(店舗用)
複合機(工場用)
熟成装置
手打ち式製麺機 麺生地熟成・麺帯熟成
マルチ(ロール)式製麺機
圧延仕上げ機
手打ち式製麺機 手打ち式・タテヨコ圧延仕上げ
マルチ(ロール)式製麺機 ロール式一方向圧延仕上げ
麺線切り出し
手打ち式製麺機 包丁切り・スリッター(薄刃)
マルチ(ロール)式製麺機 スリッター(角刃・薄刃)

ネリ機とは?

小麦粉と水を混捏する装置です。ネリ機も様々な種類があります。ニーダーは多加水麺を得意としています。
ピンミキサーは少加水麺を得意としています。更に、品質向上が期待できる真空ネリ機も取り扱っています。

項目 ニーダー ピンミキサー
スーパーニーダー プレスニーダー マルチニーダー
加水量 40~65% 40~65% 26~65% 26~43%
常圧 (※1)
真空 (※2) ×

※1 通常の環境下でミキシングする事です。
※2 ネリ機のドラムを密閉し、混捏中に空気を抜き真空状態にして混捏する事です。