コラム( 麺学校の校長が麺を語る)

麺学校と学校長の紹介

麺学校の紹介

讃岐の麺学校は開校以来45周年を迎えます。すでに50,000名もの研修生を輩出。四国の本部をはじめ全国12会場、そしてソウル、上海、台湾、ロサンゼルスなど海外にも順次開講。
日本のうどん・蕎麦等は有名な手打ち職人のもとで修業して学んだもの。しかし、製麺技術や原材料が大きく進化した今、「最新技術」を習得しなければ最高品質での競合に勝利することは出来ません。香川県から委託を受けた本場讃岐で唯一の「讃岐うどん学校」は現在23期生が就学中。最新のラーメン、蕎麦、生パスタの技術もすべて学ぶ事ができます。


麺学校長の紹介

はじめまして、麺学校長の岡原雄二です。
さぬき麺機㈱(全日本麺総合技術研修センター)の代表者として、日本の麺業界を55年間、製麺機械のトップメーカーとして牽引。伝統の讃岐製法から最新製法まで、その技術指導により多くの店舗を成功に導き、現在の麺業界に高品質麺商品を続々と誕生させています。


コラムに込めた想い

私は「讃岐うどんの近代史」を語れる‟生き証人”として多くの記録を残しています。
そして私の体験した1964年(昭和39年)から現在に至る55年間にいろいろ麺業界において研究発表されたり、様々な人たちの知恵や常識として伝わっているものがあります。ここではそれらの中で間違いと思われる事や、意外な事実をお伝えする事としました。
是非参考にして頂きまして、今後ますます品質の良い麺の製造にお役立て頂ければ幸いです。