コラム( 麺学校の校長が麺を語る)

⑪「黄金(こがね)製法」による驚きの讃岐うどん

私が開発した製法で、現在特許申請中「黄金製法」を紹介します。
この製法は、さぬきの製麺機でなければ作り出すことは出来ません。
この製法で製麺すると、国産小麦100%、無添加、最新小麦粉など原料粉の条件は問わず「黄金色の透明感、優れた角立ち、モチモチした抜群の食感」など「最高品質の条件」を満たした品質となります。
「麺はネリで決まる!」とも言われるように、まずネリ上がりの麺生地にご注目。このネリは「真空装置」を使用する事で更にモチモチした粘り強さのある品質となります。この「真空装置」はすでに日本の麺業界では一般的な設備です。絶対に自信の持てる麺、その品質で差別化したいという人はこの事も知る必要があります。


ネリ上がり

その様に「黄金製法」は讃岐うどんの品質を向上させ、全国のスーパーに並ぶ茹で麺や冷凍麺、コンビニ調理麺などで「高品質麺」としての多くの実績を上げています。
私の経験から、手打ち製法が最高品質の象徴であった時代からすると、原材料や製麺機の目覚ましい進化もあり「手打ち職人」に匹敵するレベルに成長しています。


冷凍うどん