Pocket
LINEで送る

小麦粉についてはどの程度ご存知ですか。
うどん、ラーメン、蕎麦、パスタ、焼きそばなどそれぞれに使用する小麦粉が違います。うどんは太いけれどもソフトでモチモチした食感、ラーメンは細いが硬い食感、蕎麦に関してはつなぎ粉としての働きをするもの、焼きそばは最終商品の食感により使用する小麦粉が変わる等、色々な用途により種類が変わります。

日本の小麦粉は製粉設備や製粉技術が進んでおり世界一と言えます。小麦粉の種類も多く、麺用だけでなく、菓子用やパン用、天麩羅用などそれぞれの用途により小麦粉種類も変わります。
小麦粉画像
うどんは中力粉、ラーメンは準強力粉、パンは強力粉、天麩羅や菓子用は薄力粉といったように分類されます。日本の小麦粉であればそれぞれの目的のものを使用する事でほぼ満足のいくものに仕上がります。今殆どのもので国内産が珍重されています。

やはり食品の場合は安心安全が優先するからと思います。今、小麦粉場合国内産は14%、海外からの輸入が86%とほとんど輸入に頼っています。その輸入先は、アメリカ、カナダ、オーストラリアの3国です。強力粉、準強力粉などはアメリカ、カナダ産のもの、うどんは中力粉でオーストラリア産のものが主に使用されています。

小麦粉の場合、国内産より海外産のものが劣るのかと言うとそうではありません。うどん用の小麦粉の場合、オーストラリア産の方が優れています。そしてオーストラリアで多くの品種の中から日本のうどん向けに品質の良いうどんが出来るように配合されています。

今、本場讃岐のみならず日本で食べるうどんは殆どオーストラリア産であり、品質も優れています。しかしながら現地の天候が数年前から干ばつや大雨で小麦粉品質が悪くなっている場合もあり注意が必要です。うどんもラーメンも原料粉の小麦粉により品質は大きく変わります。それだけに小麦粉の研究は欠かせません。国産小麦粉も優れた品質のものもあり、求める食感や品質により最適な小麦粉を選定する必要があります。

日本には大手製粉メーカーから小規模の会社まで多くの製粉メーカーがあります。それぞれに工夫され、特徴のある良い小麦粉が沢山ありますので、自分の目的とする小麦粉が必ず見つかるはずです。うどん用、ラーメン用等、小麦粉の種類があまりにも多く正直何を使えばいいのかは簡単ではありません。

しかし、真剣にその選定をする必要がある事を特に忠告します。その上で、今最も評価の高いコシと粘りの発揮できる小麦粉の紹介をします。時代とともに客に求められる品質は大きく変化していますので、簡単に決めない事です。

一番粉
もし海外でラーメン店やうどん店を開業したい方は特に小麦粉について学ばなければなりません。日本のように優れた小麦粉はまず無いと思ってください。海外の場合、日本のようにうどん用やラーメン用といった小麦粉はありません。

かと言って日本から輸入するには原価が大幅に高くなり経営を圧迫します。となればどうすれば良いかについて是非ご相談頂きたいのです。弊社の指導により海外でも日本と同じ品質のレベルを保ち成功している方が沢山おられます。

もちろん現地の小麦粉を使用しての事です。国内でもそうですが、成功確率を高める為にはまず小麦粉を知る事から始めましょう。もちろん、讃岐うどん、蕎麦、ラーメン等の製法についてももし自信が無いようでしたら是非相談ください

日本の正しい製法を学び本物で勝負する。国内も海外も同じです。

もっと詳しく知りたい方は、是非とも資料請求下さい!


全日本麺総合技術研修センター「さぬき麺機レター」で、開業までのお悩みを解消しませんか?

うどん店開業の成功確率が飛躍的に高まる「讃岐うどんの史実」を無料で進呈!